新光産業きらら浜自然観察公園は、野鳥などのたくさんの生きものを観察し自然に親しむことができる公園です。 

 

新光産業株式会社

観察速報

このページに記載された情報通り観察できるかどうかは状況次第です。
特に鳥類は飛翔能力があるため、撮影後すぐに移動することが考えられます。ご了承願います。

恋するアオサギNEW

2026年02月25日

●恋するズグロカモメ
※YouTube Facebook Instagramにご登録願います!それぞれ左端のバナーから閲覧できます。


アオサギ

アオサギ

アオサギ










22(日)の夕方、公園の干潟で「恋するアオサギ」を確認しました。
アオサギは早い個体だと今頃から婚姻色といってクチバシと足が赤みを帯びてきますが
この日の夕方確認できたのは、かなりきれいな色になっているものでした。
確認できたのは10羽で、普段はこんなに沢山同時に見ることはないので
もしかすると、繁殖のため遠方から移動してきた群れだったのかもしれません。
ちなみに3枚目の画像は1月中旬に園内で撮影したアオサギです。
どうですか、比べてみるとクチバシの色がかなり違うのが分かると思います。


ズグロカモメ

ズグロカモメ










2/17(火)の観察速報で「ズグロカモメ」の夏羽個体を確認したという情報を掲載しましたが
23(月祝)に園内にやってきた群れでは、さらに夏羽の個体数が増えていて
1枚目の画像では中央の3羽の頭の黒色が
手前から「だいぶ黒い」「少し黒い」「まだ白い」とバリエーションがよく分かります。
2枚目の画像では、既に真っ黒の頭のものも確認できました。
上述のアオサギ同様「恋するズグロカモメ」が増えてきたということになります。

これらは体の色や羽の色を鮮やかにしてアピールする野鳥の一例ですが
園内では歌って恋をアピールするウグイスやホオジロのLoveSongも徐々に盛んになってきています。
少しずつ春へと移る公園へ、ぜひ、遊びにいらしてください。(Shigeru-tan)
 

よ~く見ると...違います。NEW

2026年02月22日

●アメリカヒドリ交雑体とヒドリガモ
●トモエガモ
●ホオジロの雄と雌
※YouTube Facebook Instagramにご登録願います!それぞれ左端のバナーから閲覧できます。


アメリカヒドリ交雑体とヒドリガも











1/12(月祝)の観察速報でお伝えした
「アメリカヒドリの交雑体」と同じ?個体が、ここ連日淡水池で観察できています。
今日はヒドリガモとのツーショットが撮れたので掲載します。
こうやって並んでくれると、顔と首の羽毛の色の違いが良く分かりますね。


トモエガモ










それと、同じ淡水池で「トモエガモ」のオスを1羽見つけました。
11月下旬~年始にかけて、それと、最近も大きな群れを確認できているので
「トモエガモ」も、まだまだ観察できるチャンスが残っています。


ホオジロガモ雄と雌

ホオジロ雄










アメリカヒドリの交雑体はヒドリガモとツーショットだと、その違いが分かりやすいですが
同様のことがホオジロのオスとメスでも言えます。
手前のホオジロは顔が褐色のメスですが
奥のは顔が黒く、その違いをお分かりいただけると思います。
そう、顔の黒いのはオスで、2枚目がオスのアップのものです。
これから野鳥は繁殖の季節となり「さえずり」=「LoveSong」を歌うようになりますが
ホオジロの場合、さえずるのはオスだけなので、鳴いているのは顔の黒いオスだけとなります。
ホオジロのLoveSong(♪いっぴつけいじょう・つかまつりそうろう♪ とか ♪サッポロラーメン・ミソラーメン♪)が聞こえたら確認してみてください。(Shigeru-tan)
 

巣作りの練習?NEW

2026年02月20日

●クロツラヘラサギの造巣行動
●マミチャジナイ
※YouTube Facebook Instagramにご登録願います!それぞれ左端のバナーから閲覧できます。


クロツラヘラサギ

クロツラヘラサギ

クロツラヘラサギ










今日は人工島で「クロツラヘラサギの巣材運び」の行動を見ることができました。
地面に落ちている枯れ枝を咥えたり(1枚目と3枚目)
立ち枯草をむしり取る姿(2枚目)を確認できました。
また、画像はありませんが、その枝を咥えて移動し1カ所に集めてもいました。
クロツラヘラサギの日本での繁殖例はないので
そう簡単に繁殖成功とはいかないかもしれませんが
繁殖に関わる行動を見ることができるのは興味深いものです。
人工島はクロツラヘラサギ・リハビリセンターの隣にあり
一般の方もすぐ傍まで行くことができますが
見学の際は、驚かさないようお願いします。

この「造巣行動の練習?」の様な動画をYouTubeに投稿しました。
「クロツラヘラサギが巣作りっっ!?」という行動がみてとれる動画 in 新光産業きらら浜自然観察公園

Youtube動画は、もうひとつ投稿しました。
「オオジュリンの採餌の様子」のものです。
オオジュリンという冬鳥が葦の茎に隠れているカイガラムシ(昆虫)の仲間を食べている動画 in 新光産業きらら浜自然観察公園

ぜひ、ご覧いただければと思います。


マミチャジナイ










もうひとつ小鳥情報。
今年はツグミの群れが見やすく
年が明けてから、ツグミの仲間のシロハラも見やすくなってきましたが
やはり、同じツグミの仲間の「マミチャジナイ」も、今朝見かけました。
来園された一般の方からも「観察した」という情報を頂いているので
ツグミやシロハラに混じって「マミチャジナイ」がいないか探してみてください。
目の上に太くて白い眉毛のような羽毛があるのが特徴です。(Shigeru-tan)
 

お待たせしました!NEW

2026年02月17日

●ニホンアカガエル産卵!
●ズグロカモメ夏羽 
●カワウ繁殖羽 ●キジ ●ただカモメ
※YouTube Facebook Instagramにご登録願います!
 それぞれ左端のバナーから閲覧できます。


ニホンアカガエル卵塊

ニホンアカガエル卵塊

ニホンアカガエル










お待たせしました! きらら浜にやっと春がやって来ました!
本日、今シーズン初となる「ニホンアカガエルの卵塊」をビオトープで確認しました!
日曜日に成体の確認はできていたので、もうすぐと思っていて
昨日も見に行ったのですが、その時点では確認できませんでした。
そして、今日やっと嬉しいニュースをお届けすることとなりました。
実は過去10年の中で今年が最も遅い確認なので、嬉しさは例年以上のものとなりました。
ただし、ちょっと気になるのが2枚目の卵塊の画像で
1枚目と比べて泥が被っているのと、白くなって死んでいるようなものがあることです。
新鮮味に欠けるので、もしかすると見落としていたのかもしれません...
それと、今日は3つ卵塊を見つけたのですが
盛り上がりに欠けベチャっとしていたのも気になります。
とはいえ、なんとか今年の卵塊初確認となりました。
今後、その数は次第に増えていくことでしょう。


ズグロカモメ

ズグロカモメ










お待たせしました!春がやってきました!!!の第2弾もあります!
「ズグロカモメの夏羽個体」が干潟で観察できました。
「ズグロ=頭黒」という名前がついていますが、これは夏羽の状態に当てはまるもので
越冬のため10月に姿を現してからこれまでは、頭は冬羽の白い状態でした。
そして、今日はかなり黒い夏羽へと進んだ個体を確認できたのです。
それもそのはず。既に立春から10日以上経っているので
生き物たちは日照時間が長くなったことから春を感じ取っているのでしょう。
1枚目の手前は羽色から成鳥で、奥は幼鳥です。
頭羽が黒くなるのは成鳥の方が早いとされているので
教科書通りの進み具合というのも面白いものです。
ズグロカモメは韓国や中国の沿岸部を中心に繁殖するため
4月くらいまでには渡ってしまいます。
夏羽と冬羽を比べながら観察してみてください。


カワウ

キジ










春がやってきました! 
第3弾は「繁殖羽のカワウ」と「そわそわし始めたキジ」です。

山口県のカワウはこれから夏にかけて繁殖期となりますが
オスもメスもお互いへのアピールのため、白髪のような白い羽毛に変身します。
公園内でも、その様な「着飾ったカワウ」をちらほら見かけるようになりました。
頭部の羽毛だけでなく、足下にも白い羽毛が出てくるので注意して見てください。

もうひとつは「そわそわし始めたキジ」の話題。
彼らも繁殖モードへと少しずつ変わってきています。
キジの場合はオスが縄張り宣言とメスへの求愛のため
♪ケーン ケーン♪と鳴くだけでなく
「母衣(ほろ)打ち」という羽を胸に打ち付けてバタバタと音を出す行動をとります。
いつもは警戒心が強く、人の目に触れないように生活していますが
繁殖期となると、ここぞとばかりに目立つ所で縄張り&求愛宣言をするようになるのです。
そのため、遭遇する確率もグッと上がるので、皆さんも探してみてください。
今回は中央園路の水路沿い、ヨシ焼きのために草を刈った火道で出会いました。


カモメ

カモメ










最後は、きらら浜ではレアな「カモメ」です。
・クチバシは淡い黄色で、ほぼ模様は無い。いかつい感じもありません。
・セグロカモメ?と思いきや、だいぶ小さく、足は黄色。
・後頭部の辺りに淡褐色の斑が少しあります。
・風切り羽の模様は白黒灰色で構成された3パターンほど。
総合すると、いわゆる「カモメ」ということが分かります。
公園で冬の間毎日の様に見かけるカモメは「ズグロカモメ」で
その次に、たまに見かけるのが「ユリカモメ」と「セグロカモメ」となり
今回観察できた「カモメ」は、まぁレア種となります。
カモメの仲間は似た様な模様のものが多いので慣れないと識別に迷いますが
きらら浜周辺であれば、この「カモメ」と「オオセグロカモメ」も含めて考えると
だいたいは識別できると思います。
ちなみに、今回の観察場所は土路石川でした。

さぁ、春らしくなってきたきらら浜へ、ぜひ、遊びにいらしてください。(Shigeru-tan)
 

「晴れ・時々・雪」NEW

2026年02月08日

●晴れ間に映えるエナガちゃん。
●雪降る中のミサゴとカワウ
※YouTube Facebook Instagramにご登録願います!それぞれ左端のバナーから閲覧できます。


ビオトープ雪景色

エナガ










全国的に記録的な降雪予報が出る中
公園のある阿知須でも未明から断続的に雪が降っていて
ビオトープのデッキ等は、少しだけ雪景色が見られました。
開園前の晴れ間にはエナガを撮影することもできました。


カワウ

ミサゴ










晴れ間があるからといって油断をしていると
西の空にあった雪雲が、あっと言う間に公園に掛かり
どんよりした鉛色の景色の中、雪が降り始めます。


カワウ

ミサゴ










一番激しく降ったのは午前9時頃で、上2枚の画像がその時のものです。
この後も夕方まで降雪予報が出ているので、お出かけになる際はご注意ください。
さて、今日は目まぐるしく天気が変わるだけでなく
気温が日中でも5℃に届かず極寒の1日となりましたが
火曜日位からは最高気温が10度を超える予報が出ているので
次第に春らしくなっていくものと思われます。
ぜひ、遊びにいらしてください。(Shigeru-tan)
 

 

(全2129件のうち、1件目から5件目を表示中) 1
2
3
4
5
次へ