新光産業きらら浜自然観察公園は、野鳥などのたくさんの生きものを観察し自然に親しむことができる公園です。 

 

新光産業株式会社

観察速報

このページに記載された情報通り観察できるかどうかは状況次第です。
特に鳥類は飛翔能力があるため、撮影後すぐに移動することが考えられます。ご了承願います。

見逃さないように...NEW

2026年03月11日

●ツクシ!
●チュウヒ ●ジョウビタキ
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ツクシ

ツクシ

ツクシ










ここのところ、寒の戻りで冬の様な寒さだったこともあって
例年出始める「ツクシ」の観察を、ちょっと後回しにしていたら
今日、既に十数本がニョキッと生えているのに気づきました。
背丈も大分長くなっていて
中には3枚目の様に傘が開いて胞子を飛ばし始めているものもありました。
私としては「初認日を逃した~~~っ...」という気持ちでテンションは下がっていたものの
青空をバックにしたツクシに癒されました。
とは言え、まだ出始めたばかりなので、散策に来た時は探してみてください。
春を感じること間違いなしです。
※園内での採取はご遠慮いただいてます。多くの方が観察できるようお願いします。


チュウヒ

チュウヒ










見逃しているものはないですか?
園内で冬に観察率がグッと上がる猛禽のひとつに「チュウヒ」という鷹がいます。
今日はヨシ原池の南側の草を刈った所で休憩中のところを撮影できました。
かなり茶色みの強い個体だったせいか
淡黄色の虹彩がキリッとして見え猛禽類の迫力を感じることができました。
少し小型のハイイロチュウヒとともに、そろそろ渡りや移動を始めるので
3月の内に観察することをお勧めします。


ジョウビタキ










見逃していませんか?
冬鳥として大陸から渡ってくる「ジョウビタキ」も園内では観察しやすい小鳥ですが
※近年日本各地で繁殖例が増えています。
渡りを始める今頃から、少しずつ姿を見かけなくなります。
実は私もジョウビタキのオスの画像は撮れていなかったので
「なんとか間に合った!」と、今日やっと掲載することができたのです。
地味な中にある派手な色合いは、なかなかの存在感です。
「映えますねぇ~!」

日曜日くらいから、春らしい陽気が戻ってくるとのこと。
ぜひ、遊びにいらしてください。(Shigeru-tan)
 

園内のちょっとした変化NEW

2026年03月06日

●アオアシシギ5羽に!
●マガモ移動中?
●クロツラ&ヘラサギは12羽!
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アオアシシギ










年明け頃から園内を利用する「アオアシシギ」は1羽のことが多かったのですが
最近になって2羽に増えたので「春の渡りが始まったのかなぁ?」と考えていたら
今日は一気に5羽に増えていました。
こうなると「春かな?」という疑問符から
「春だぁっ!」言い切れる季節になったということでしょう。
春と秋の渡りの時は20羽位になるので、これから段々増えてくるだろうと期待しています。
満潮時、園内の通称「イタリア半島」で休憩することが多いので、観察はその時がチャンスです。


マガモ

マガモ

マガモ










「増えた!」と言えば、「マガモ」も挙げることができます。
秋、園内のドングリを目当てにやって来る彼らは個体数も多く観察しやすいカモですが
ヨシ原池周辺の草刈りを始めた年明け位から警戒してほとんど見かけなくなっていました。
日本には越冬するためにやって来る彼らも
アオアシシギと同様渡りの時期を迎えて既に移動を始めているようで
最近はヨシ原池だけでなく、センター横の淡水池でも50羽位を見かけるようになりました。
それでも、人の姿を見るとほとんどが飛び去ってしまうので
冬の間利用していたものが戻ってきたというより
別の所に居た群れが移動してきているのだと思います。
オスは「緑の頭」「黄色いクチバシ」「白いネックレス」の羽色の上
この画像では分かりませんが「オレンジ色の足」をしていて、とてもきれいです。
こんなきれいなマガモを見れるのも今のうちで
4月になると繁殖地のシベリア等へ渡ってしまいます。
※ちなみに2枚目はオスが求愛ダンスをしているところで真剣そのものなのですが
「くねくねダンス」の様にも見てれます。
いかにキレッキレに踊れるかがキーポイントなのではと、いつも思ってしまいます...


クロツラヘラサギ

クロツラヘラサギ

クロツラヘラサギ










今日の「クロツラヘラサギ」と「ヘラサギ」は合計で12羽(ヘラサギが1羽)となっています。
少し前は10羽以下のことが多かったので、それから比べると、さらに増えたと言えます。
今日もお互いが向き合って羽繕いをするのを観察できましたが
頭を下にするアクロバティックな様子も見せてくれ、ほっこりさせてもらいました。

今日は1日雨模様となっていますが、この後は晴れの日が続くようです。
ウグイスも盛んに鳴いているので、ぜひ、遊びにいらしてください。(Shigeru-tan)
 

恋するアオサギNEW

2026年02月25日

●恋するズグロカモメ
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アオサギ

アオサギ

アオサギ










22(日)の夕方、公園の干潟で「恋するアオサギ」を確認しました。
アオサギは早い個体だと今頃から婚姻色といってクチバシと足が赤みを帯びてきますが
この日の夕方確認できたのは、かなりきれいな色になっているものでした。
確認できたのは10羽で、普段はこんなに沢山同時に見ることはないので
もしかすると、繁殖のため遠方から移動してきた群れだったのかもしれません。
ちなみに3枚目の画像は1月中旬に園内で撮影したアオサギです。
どうですか、比べてみるとクチバシの色がかなり違うのが分かると思います。


ズグロカモメ

ズグロカモメ










2/17(火)の観察速報で「ズグロカモメ」の夏羽個体を確認したという情報を掲載しましたが
23(月祝)に園内にやってきた群れでは、さらに夏羽の個体数が増えていて
1枚目の画像では中央の3羽の頭の黒色が
手前から「だいぶ黒い」「少し黒い」「まだ白い」とバリエーションがよく分かります。
2枚目の画像では、既に真っ黒の頭のものも確認できました。
上述のアオサギ同様「恋するズグロカモメ」が増えてきたということになります。

これらは体の色や羽の色を鮮やかにしてアピールする野鳥の一例ですが
園内では歌って恋をアピールするウグイスやホオジロのLoveSongも徐々に盛んになってきています。
少しずつ春へと移る公園へ、ぜひ、遊びにいらしてください。(Shigeru-tan)
 

よ~く見ると...違います。NEW

2026年02月22日

●アメリカヒドリ交雑体とヒドリガモ
●トモエガモ
●ホオジロの雄と雌
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アメリカヒドリ交雑体とヒドリガも











1/12(月祝)の観察速報でお伝えした
「アメリカヒドリの交雑体」と同じ?個体が、ここ連日淡水池で観察できています。
今日はヒドリガモとのツーショットが撮れたので掲載します。
こうやって並んでくれると、顔と首の羽毛の色の違いが良く分かりますね。


トモエガモ










それと、同じ淡水池で「トモエガモ」のオスを1羽見つけました。
11月下旬~年始にかけて、それと、最近も大きな群れを確認できているので
「トモエガモ」も、まだまだ観察できるチャンスが残っています。


ホオジロ雄と雌

ホオジロ雄










アメリカヒドリの交雑体はヒドリガモとツーショットだと、その違いが分かりやすいですが
同様のことがホオジロのオスとメスでも言えます。
手前のホオジロは顔が褐色のメスですが
奥のは顔が黒く、その違いをお分かりいただけると思います。
そう、顔の黒いのはオスで、2枚目がオスのアップのものです。
これから野鳥は繁殖の季節となり「さえずり」=「LoveSong」を歌うようになりますが
ホオジロの場合、さえずるのはオスだけなので、鳴いているのは顔の黒いオスだけとなります。
ホオジロのLoveSong(♪いっぴつけいじょう・つかまつりそうろう♪ とか ♪サッポロラーメン・ミソラーメン♪)が聞こえたら確認してみてください。(Shigeru-tan)
 

巣作りの練習?NEW

2026年02月20日

●クロツラヘラサギの造巣行動
●マミチャジナイ
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クロツラヘラサギ

クロツラヘラサギ

クロツラヘラサギ










今日は人工島で「クロツラヘラサギの巣材運び」の行動を見ることができました。
地面に落ちている枯れ枝を咥えたり(1枚目と3枚目)
立ち枯草をむしり取る姿(2枚目)を確認できました。
また、画像はありませんが、その枝を咥えて移動し1カ所に集めてもいました。
クロツラヘラサギの日本での繁殖例はないので
そう簡単に繁殖成功とはいかないかもしれませんが
繁殖に関わる行動を見ることができるのは興味深いものです。
人工島はクロツラヘラサギ・リハビリセンターの隣にあり
一般の方もすぐ傍まで行くことができますが
見学の際は、驚かさないようお願いします。

この「造巣行動の練習?」の様な動画をYouTubeに投稿しました。
「クロツラヘラサギが巣作りっっ!?」という行動がみてとれる動画 in 新光産業きらら浜自然観察公園

Youtube動画は、もうひとつ投稿しました。
「オオジュリンの採餌の様子」のものです。
オオジュリンという冬鳥が葦の茎に隠れているカイガラムシ(昆虫)の仲間を食べている動画 in 新光産業きらら浜自然観察公園

ぜひ、ご覧いただければと思います。


マミチャジナイ










もうひとつ小鳥情報。
今年はツグミの群れが見やすく
年が明けてから、ツグミの仲間のシロハラも見やすくなってきましたが
やはり、同じツグミの仲間の「マミチャジナイ」も、今朝見かけました。
来園された一般の方からも「観察した」という情報を頂いているので
ツグミやシロハラに混じって「マミチャジナイ」がいないか探してみてください。
目の上に太くて白い眉毛のような羽毛があるのが特徴です。(Shigeru-tan)
 

 

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