新光産業きらら浜自然観察公園は、野鳥などのたくさんの生きものを観察し自然に親しむことができる公園です。 

 

新光産業株式会社

観察速報

このページに記載された情報通り観察できるかどうかは状況次第です。
特に鳥類は飛翔能力があるため、撮影後すぐに移動することが考えられます。ご了承願います。

キノコの季節NEW

2024年06月22日

梅雨はキノコの見方!


オニフスベ?

オニフスベ?

オニフスベ?










園路を歩いていると、見慣れない怪しげな「丸くて白い物体」を発見しました。
「何だろう?」と近づいてみると、ちょっと大きめのキノコと分かりました。
表面にはひび割れがあり、なんとも言えない模様のようになっていました。
インターネットで調べたところ、「オニフスベ」という種がとても似ているようでした。
キノコは「秋の味覚」として知られていますが、6~7月の梅雨時も旬の季節と書いてあり
まさに、今が旬ということになります。
雨の多い季節のキノコ観察も楽しいものだと感じました。


ミサゴ

ミサゴ

ミサゴ










今日は9時過ぎ頃から、時折強風強雨となり野鳥たちも、やり過ごすのに苦労しているようでした。
そんな悪天候の中、3羽のミサゴが園内の干潟と汽水池にやって来ていました。
1羽は細長い「ダツ」という魚を捕まえてきたばかりで
もう1羽も魚を食べているのを確認できました。
でも、3羽目のミサゴは手ぶら...
激しい風雨の中、腹ごしらえをする別の2羽を横目に、ただただ杭の上で耐えるのみと
なんだか、うな垂れているようにも見え、哀愁が漂っていました。
自然界は厳しいものですね。


イヌビワ










植物の話題をひとつ。
イヌビワという樹木の実がきれいな赤色になってきています。
もう少し黒味がでてくると、ほのかな甘みを感じ、まぁ、美味しいものです。
植物たちは実の色を変えることで、「食べ頃」を採食者たちに伝えているのですね。
イチジクの仲間なので、それと似た味わいです。(S)
 

梅雨空に映える桃色の花NEW

2024年06月20日

ネムノキの花が見頃です。


ネムノキ










ネムノキの花が見頃を迎えています。
この鮮やかながら、それでいて優しい色に癒されます。
いよいよ本格的な梅雨の季節となりますが
このネムノキの花に癒されると同時に、元気ももらえるような気がします。


クロツラヘラサギ

ダイサギ










このネムノキは公園の北東、クロツラヘラサギ・リハビリセンターの後ろにあるのですが
中央園路にある観察舎付近から見ると、ケージの後ろに位置していて
ケージの上に野鳥が休んでいると、上の2枚の画像の様になります。


ホオジロ










クロツラヘラサギ・リハビリセンターの付近では、縄張りを持ったホオジロを良く見かけます。
今日も盛んに小屋の近くで鳴いていました。
7月になると、さえずりをする野鳥が少しずつ減ってきます。
♪ホ~ ホケキョ!♪というウグイスや
♪サッポロ ラーメン ミソラーメン!♪と聞こえる このホオジロのさえずりを
今のうちに楽しんでみてください。(S)
 

自然情報あれこれNEW

2024年06月18日


トビハゼ










久しぶりの観察速報となってしまったので
「あれこれ」と題して少し多めにご紹介します。
まずは、暑さとともに観察しやすくなったのは「トビハゼ」。
時にはこんな風に「俺たちトビハゼ!」と言わんばかりに集まっていることがあります。


ホオアカ幼鳥

ホオアカ成鳥オス










「ホオアカ」は今年生まれの幼鳥が見られるようになりました。
今年はヨシ原の中で繁殖しているものを良く見かけ
2枚目の画像の様に成鳥のオスがさえずっている様子(これはヨシ原の縁の樹木上)も観察できます。


ハクセキレイ幼鳥










幼鳥と言えば、ハクセキレイの幼鳥も見かけるようになりました。
この個体はビジターセンターの屋根にいるところを撮影しました。
建物や園路で見つけやすいので探してみてください。
シックな色合いのグレーに、♪ チチン チチン ♪と軽やかな声が特徴です。


ヤマモモ 実










ヤマモモの実も美味しそうな赤色になってきました。
熟したものはとても甘く、公園の中では「野生の果物王」と言えるでしょう。
公園のものは野生の生き物たちに残しておいてください。


コオイムシ

ホタルガ

アリの巣










昆虫のトピックス。
1枚目は「コオイムシ」。
先日実施された「子どもレンジャークラブ パワーアップクラス」の中で見つかりました。
メスがオスの背中に卵を産みつけ、生まれるまでオスが背中に乗せています。
卵を見守り育てる昆虫 = 「育昆」といったところでしょうか...
2枚目は「ホタルガ」。
こちらも「こどもあそびのひろば いきものトッテミル」の実施中に、子どもが捕まえたものです。
頭部の赤い部分が、まるで「ホタル」のようだと名付けられました。
ホタルの様には光りません。
覚えやすい色合いで日中盛んに飛び回るため、散歩の途中で気づくことでしょう。
最後の画像は「アリの巣」。
インターロッキングの隙間にたくましく生きるアリ。
航空写真で見る「活火山群」のごとく。
「アリ」は大人より、子どもが興味関心を持つ生き物なので
お子様とご一緒の時は「アリ&アリの巣探し」をお試しあれ!

以上、最近の自然情報あれこれでした。(S)
 

KRYテレビの取材がありました。NEW

2024年06月13日

「さわやかモーニング」
6/19(水) 6時10分過ぎ~放送予定!
6/26(水) 6時10分過ぎ~ ※6/19(水)と別内容!


KRYテレビ撮影スタッフ










今日は久しぶりにKRYテレビによる自然情報の取材がありました。
撮影できた内容をいくつか紹介します。


オオヨシキリ

セッカ

クロツラヘラサギ飼育個体










画像1枚目:この時期の当公園のトピックスと言えば、ヨシ原でさえずる「オオヨシキリ」。
画像2枚目:それと、やはりヨシ原で飛びながらさえずる「セッカ」。※飛んでいませんが...
「セッカ」は体長13㎝のとても小さな野鳥ですが、さすがKRYテレビのカメラマンさん!
映像では見事にその姿を捉えてくれました!
画像3枚目:センターで飼育しているクロツラヘラサギ。今回は野生の個体も撮影できましたが
飼育している個体の映像もあります。というのも、当公園のHPとFacebookで広報を開始した
「(飼育している)クロツラヘラサギの名前募集」のPRもあって、編集に加えてもらう予定です。


抱卵中のツバメ










さらに、屋外トイレで「抱卵を開始したツバメ」の様子も撮影できました。
かなり閉鎖的な環境での子育てなので、皆様にも知っていただき
トイレ利用の際は、「静かに、手早く」をお願いいたします。


チョウトンボ










トンボの仲間も何種類か撮影できました。
画像は「チョウトンボ」。
光の当たり方によってメタリックに輝く翅の様子がみどころです。
これから観察の好機を迎えますので、ご来園の際は注目してみてください。

それでは、KRYテレビ「さわやかモーニング」 
1回目放送 6/19(水) 6:10過ぎの 「特集」を宜しくお願いいたします。
2回目放送 6/26(水) 6:10過ぎ 1回目と違う内容です。 (S)
 

午後の淡水池に...NEW

2024年06月09日

「キンクロ・鳥オ」 参上!!!


キンクロハジロ

キンクロハジロ










今日、午前中は雨予報を吹き飛ばして「ぶち楽しいバードウォッチング③」を実施しました。
「晴れ男&晴れ女」の皆様のお蔭で雨に降られずに済みました。誠にありがとうございました。

午前中の観察会では確認できなかったのですが
午後、観察会にも参加してくれた常連のお子様から
「淡水池にキンクロハジロが3羽居るよ!」と情報が入りました。
3羽なので、名付けて「キンクロ・トリオ」といったどころでしょうか...
最近の公園では、カモ類のほとんどは繁殖のためロシアや中国東北部に移動してしまい
たま~にカルガモが姿を見るくらいなので
このトリオ(鳥オ)の出現には久しぶりにカモに出会えたという新鮮な感覚になりました。
教えてもらってすぐに観察した時は1枚目の画像の様に辺りを警戒していましたが
長距離(?)の移動で疲れていたのか、すぐにクチバシを隠すようように背中に回して休みはじめました。

この後も、ゆっくり公園に滞在してくれると楽しめるのですが、どうなることでしょう。
季節外れのカモの出現に心躍らされる時間となりました。(S)
 

 

(全1882件のうち、1件目から5件目を表示中) 1
2
3
4
5
次へ