新光産業きらら浜自然観察公園は、野鳥などのたくさんの生きものを観察し自然に親しむことができる公園です。 

 

新光産業株式会社

観察速報

このページに記載された情報通り観察できるかどうかは状況次第です。
特に鳥類は飛翔能力があるため、撮影後すぐに移動することが考えられます。ご了承願います。

ミサゴ 大物Get! ※閲覧注意 鷹が魚を食べている画像あり。NEW

2026年01月20日

●きっかけはセグロカモメ
●トビにも見守られ...
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セグロカモメ

セグロカモメ










大型のカモメ「セグロカモメ」が、公園の干潟で魚の死体を見つけ突いて食べていました。
死んでいたのは50cm位はありそうなボラでした。
この様なシーンは、きらら浜では、まぁ、よくあることですが
ひと通り撮影した後、ちょっと目を離した隙に
ミサゴが大きな獲物を持ってきて杭に止まりました。


ミサゴとセグロカモメ










でも、かなり大物だったので上の画像の様に
「落としてしまったのかなぁ?」と獲物は見当たらず...。
先ほどまで死体を食べていたセグロカモメが
手持無沙汰の様な素振りで近くに浮かんでいました。


ミサゴ

ミサゴ










そして、次のシーンが上の画像なのですが
「落とした?」と、私が思っていた大物は、実は杭の後ろにあって分からなかっただけで
しっかりつかんでいて、もっと安定した所はないかと場所の移動をしたのです。
獲物は大きなボラでした。
でも、良く見ると、新鮮さがいまひとつ感じられず
セグロカモメが見つけた死体を横取りしたようです。
私は勝手に「ミサゴは自分で捕まえた生きた魚しか食べない!」と思っていたので
この様なこともあるのだと、ちょっと驚いています。
セグロカモメが手持ち無沙汰の様に見えたのは
食べていたボラをミサゴに奪われ
取り返せないか周りをうろうろしていたからだったのでしょうね。


ミサゴ

ミサゴ

ミサゴ










それでも、獲物があまりにも大きく、さらに安定した所を探し
最終的に太目の杭が密集する所に落ち着きました。
杭と杭の間の隙間に頭を載せることで安定させるなんて
ミサゴのアイデアはなかなかのものですね。
そして、ご覧の様にかぶりつくこととなりました。


ミサゴとトビ










これだけの大物となると、食べるのにもかなりの時間が掛かります。
私が観察していただけでも3時間で、やっと頭が無くなった程度だったので
おそらく4~5時間はかかったのではと思います。
そして、そうこうしているうちにトビもやって来ました。
ミサゴの隙を見て、今度は自分が獲物にありつけないかと伺っているところです。
そんな「自然界の珍騒動」を掲載しておきます。

今回の「ミサゴが大きなボラを食べるシーン」をYoutubeに投稿しました!
「ミサゴがセグロカモメから奪ったボラを食べる」動画 in 新光産業きらら浜自然観察公園の干潟 ※閲覧注意! 鷹が魚を食べるシーンがあります。

お時間のある時にでも、ご覧ください!(Shigeru-tan)
 

ガンの群れ!NEW

2026年01月15日

ヒシクイ9羽 
マガン1羽
カリガネ1羽
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ヒシクイとマガン

ガンとオナガガモ










今朝、公園のヨシ原を10羽程の群れで飛ぶ大型の野鳥を見かけました。
カルガモにしては「大きいなぁ~」と感じたので
降りた?と思われる調整池に見に行ってみると
なんと、「ガンの群れ」であると分かりました。
良く見てみるとヒシクイ9羽 マガン1羽 カリガネ1羽の11羽の群れでした。
1枚目の画像は手前に4羽ヒシクイが写っていますが
左奥の1羽はマガンの幼鳥です。少し小さくクチバシの色の出方も違うのが分かります。
また、2枚目の画像を見ると手前に群れているオナガガモと比べても
ふた回りも違う奥のガンたちの大きさが実感できると思います。


カリガネ

ヒシクイとマガン










3枚目の画像は「カリガネ」で
ピンクのクチバシに根本は白、目には白いアイリングがあるのが見てとれます。
4枚目は一番手前にマガンが写っているものです。
1枚目の画像と同様、ヒシクイに似ていますが、大きさとクチバシの色が違います。

ガンの仲間はきらら浜周辺に毎年越冬のためやってきますが
警戒心が強く、公園ではちょっと手狭と思われ、なかなか滞在してくれません。
いつまで居るか分かりませんが
そんなガン達がいるかもしれないと気にして観察してみてください。(Shigeru-tan)
 

ダイサギとアオサギの密会NEW

2026年01月12日

その他
●「アメリカヒドリ」っぽいカモ
●ツグミ ●オナガガモ大群
●クロツラヘラサギとハマシギの動画をYouTubeに投稿しました!
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ダイサギとアオサギ










ヨシ原の水路は両脇がヨシで覆われていて、真横からだと見通しが悪いのですが
場所によっては遠くから見える部分もあり
この日は「ダイサギとアオサギ」が密会?している現場に遭遇しました。
ちょっと面白いかなぁと思って掲載してみました。


交雑体










TRレンジャーが撮影したカモの画像です。
どうやら「アメリカヒドリとヒドリガモの交雑体」のようです。
純粋なアメリカヒドリであれば、胸のブドウ色が翼や脇の方にもありますが
この個体はグレーなので「交雑体」と思われます。
でも、頭と顔と胸はアメリカヒドリなので、ご来園された方は探してみてください。
連日、淡水池で確認できています。
交雑体とは言え、ヒドリガモと比べると随分違う印象です。


ツグミ

ツグミ










今年は「ツグミ」が見やすいです。
1枚目の画像は敷地外ですが
公園に隣接する調整池の対岸にある樹木に群れて止まっているものです。
園内では地上に降りているよりも
樹木で木の実を探していることが多いので樹上に注目すると見つけやすいです。
「クィッ クィッ」という声も手掛かりになります。


オナガガモ










今年は「オナガガモ」の大群が長く観察できていて
ここ数日も500羽以上が調整池を利用しています。


クロツラヘラサギ










「クロツラヘラサギ」と「ヘラサギ」も、ここ最近良く観察できます。
昨日は合計で11羽の群れとなっているのを確認できました。
画像は私に気づかずに、餌を探しながら、どんどん近づいてくる時のもので
この様子は動画もあり、YouTubeに投稿もしました。
「クロツラヘラサギが私に気づかず近づいてくる動画 in 新光産業きらら浜自然観察公園」

また、先日の強風の中、「ハマシギとダイゼンが干潟の杭上で耐える」動画も同時投稿したので
お時間のある時にでもご覧いただると嬉しいです。
「強風に負けるなハマシギ!in 新光産業きらら浜自然観察公園」

以上「近況」と「新規Youtube投稿」のお知らせでした。(Shigeru-tan)
 

アイドル「エナガ」NEW

2026年01月07日

その他
●オオジュリンの食事
●ダイゼンの腋とズグロカモメ
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エナガ

エナガ










公園のアイドル「エナガ」は、冬鳥として観察することができますが
とても小さいというだけでなく、ちょこちょことよく動き回るので
私にとって「エナガ」の撮影は、なかなか難しいうちのひとつでしたが
今朝は、なんとか掲載できる程度のものが撮れました! パチパチパチ!
北海道に生息する同じ「エナガ」の亜種「シマエナガ」が大人気ですが
本州に居る「エナガ」だって、ご覧の様な愛くるしい姿がたまりません!!!
2枚目の画像だと尾羽が長いので「柄長=えなが」という名前になったことが分かります。
♪ジュリリ ジュリリ♪という特徴的な声を出すので、声を頼りに探してみてください。
メロメロになっちゃいますよ


オオジュリン

オオジュリン










「オオジュリン」も公園では越冬のためにやってくる野鳥のひとつです。
ヨシ原で暮らしていて、ヨシの茎の皮の隙間に隠れている
「カイガラムシ」の仲間を食べる様子を観察するのも面白いものです。
2枚目の画像ではカイガラムシ(と思いますが... 茎の皮かな?)
を食べようとしているところが写っています。
風の無い日の方が見やすいです。


ダイゼン

ダイゼン










今年の冬は「ダイゼン」が例年に比べて多めの25羽位、公園の干潟に毎日来ています。
潮が引くとカニやゴカイなどを探しに「ふらふらとチドリ足 ※チドリの仲間なので」というより
「グワーッと一気に獲物へ近づく」ダッシュを披露します。
ところで、この「ダイゼン」の腋の羽毛は黒いのですが、ご存じでした?
2枚目の画像でご確認ください。
「ダイゼン」の豆知識でした。パチパチパチ!


ズグロカモメ










「ズグロカモメ」も毎日の様に公園に群れで来ていますよ。

寒い日が続きますが、ぜひ、遊びにいらしてください。(Shigeru-tan)
 

「初日の出」NEW

2026年01月01日

その他
●二鷹
●ヘラサギとクロツラの羽繕い
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あけまして おめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。

さて、まずは「山口湾の初日の出」の画像です。

ホオジロガモ

初日の出

ヒドリガモ










気温はマイナス3℃としばれる寒さでしたが、風は無く良い初の出を見ることができました。
7時前にはだいぶ明るくなり、水面も朝焼け色に染まってきました。
遠くにホオジロガモが10羽位いて、その中のオスとメスの2羽を撮ったものが1枚目です。
初日の出は7時半ごろ、秋穂の岩屋の方からでした。
2枚目と3枚目に写っているのはヒドリガモです。
元旦は休園となっているため、この光景を直接ご覧いただけないのは心苦しいのですが
山口湾の素晴らしさを改めて感じることができました。


ノスリ

トビ










初夢で縁起の良いものは「一富士」「二鷹」「三茄子」とされていますが
今日撮影することができた「鷹」は少し前にも紹介した「ノスリ」でした。
淡色のガラスの様に透きとおった目が印象的でした。
縁起物の鷹の仲間をもうひとつ掲載しておきます。
大晦日の強風の時に撮った「トビ」です。
「トビ」は茶色一色のイメージになりがちですが
こうやってよく見ると、それぞれの羽は茶色だけでなく白や黒の色合いの違いはもちろん
1枚の羽の中にも羽縁があるなど濃淡の違いがあり、なかなかのセンスを感じます。
そして、やはり猛禽!と感じさせられるのは「鋭いクチバシと足の爪」です。
でも、濃色の目をしているで、どこか「おっとり」しているようにも見えるのです。
そんな鷹などの猛禽の紹介を「1月のみどころ」で紹介しているので、よかったらご覧ください。
1月のみどころ


ヘラサギ クロツラ

互いに羽繕い










「縁起物」と言えば
「ヘラサギ」と「クロツラヘラサギ」が互いに羽繕いをするというのはどうでしょうか?
初日の出の後、クロツラヘラサギ・リハビリセンターの西側の干潟には
2羽のヘラサギと7羽のクロツラヘラサギが休んでいましたが
向き合って互いの体の羽繕いをしている「ほっこり」とした様子も観察できました。
「一富士 二鷹 三ヘラサギとクロツラヘラサギの羽繕い」としておきましょう。


結氷










そうそう、元旦の朝は寒かったですねぇ。
ヨシ原の水路は、日陰など場所によって凍っていました。
画像は、左半分が薄氷で凍っていて
右の空が見えている部分は凍っていないので、水面に空が写っているものです。

ところで
2(金)と3(土)は正月の臨時開園
4(日)と5(月)は休園
6(火)から通常通りご利用していただけます。
お正月臨時開園のチラシpdf
お間違いのないようお願いいたします。(Shigeru-tan) 
 

 

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