新光産業きらら浜自然観察公園は、野鳥などのたくさんの生きものを観察し自然に親しむことができる公園です。 

 

新光産業株式会社

観察速報

このページに記載された情報通り観察できるかどうかは状況次第です。
特に鳥類は飛翔能力があるため、撮影後すぐに移動することが考えられます。ご了承願います。

夕方、センター前で...NEW

2024年02月26日

ヘラサギ&クロツラヘラサギ


ヘラサギ&クロツラヘラサギ

ヘラサギ

ヘラサギ&クロツラヘラサギ










3連休最終日の夕方、閉館後のセンター前の干潟にヘラサギとクロツラヘラサギが来ていました。
左がヘラサギ、右がクロツラヘラサギです。
潮の引いた浅瀬で採食していましたが
通称「イタリア半島」前の干潟を横切る場面もあって、近い距離でじっくり観察できました。
しばらくするとお腹がいっぱいになったのか
今度は2羽並んで羽繕いをはじめ、ゆったりとした時間を過ごしていました。
今回の様に干潮帯であれば、センターの近くに来ていることもあるので
その時はぜひ彼らを探してみてください。(S)
 

春ですね~ その⑦NEW

2024年02月25日

スズガモの求愛


スズガモ

スズガモ

スズガモ










昨日の話題です。
ここのところ淡水池によく姿を現すスズガモですが
どうやらメスに気に入られようと、オス達が必死になっている様子を観察できました。
皆さんご存じのウグイスは鳴くこと=LoveSongで求愛します。
それから、先日掲載したウミアイサの求愛行動はオスがダンスをすることです。
では、スズガモは?
観察した限り「メスを追いかけまわす」が求愛のようでした。
1枚目の画像は2羽のオスが、黒褐色のメスを真ん中にして両脇にピッタリとついて泳ぐ様子で
2枚目と3枚目は2羽のメスの近くにつきまとうかのように6羽のオスが離れずにいる様子です。
スズガモは冬鳥で、そろそろ移動の季節を迎えるので
その前にメスとカップルになろうとアピールしているものと思われます。

さて、本日2/25(日)は企画展「くすだひろこ きりえ展 ~和白干潟の風~」の最終日です。
博多湾の和白干潟の自然を愛で、保護活動にも尽力されている「くすだ先生」の素晴らしい作品を
ぜひ、この機会にご覧いただければと思います。

それと、もうひとつ情報です。
先日KRYテレビスタッフにより収録された当公園の野鳥情報は
「さわやかモーニング」2/28(水)朝6時10分頃から放送されるとお伝えしていましたが
2回に分けて放送することになりました。
2回目は3/5(火)の同番組・同時刻となります。
夕方の「熱血テレビ」で再放送される場合があるので、そちらもチェックお願いします!
そして、ライブで野鳥観察をしたくなったら、ぜひ、足を運んでください!
お待ちしておりま~す!!! (S)




 
 

春ですね~ その⑥NEW

2024年02月22日

カンムリカイツブリも春の準備!


カンムリカイツブリ

スズガモ

スズガモ&キンクロハジロ










今日は月に一度のKRYテレビの収録がありました。
ウグイスのさえずる姿など、春らしいシーンを想定していましたが
どんよりとした曇り空に北風と、天候的には春を感じることはできませんでしたが
「カンムリカイツブリ」の顔に夏羽と思われる薄茶色の羽が出ているのに気がづきました。
冬羽は濃いグレーと白のツートンカラーなので
この羽色が観察できると「春ですね~」となります。
これから換羽が進むと、もっとコントラストの強い色合いになります。

2枚目の画像は、最近10羽位の群れとなり、淡水池に現れている「スズガモ」です。
画像はオスで、3枚目は右にキンクロハジロが居ます。
スズガモは頭に「ちょんまげ」or「ポニーテール」に見える冠羽がなく
翼の上面(ここでは背中のように見える部分)が明るいグレーなので
キンクロハジロと区別できます。


KRYテレビスタッフの皆様










今回の収録は来週2/28(水)「さわやかモーニング」の特集コーナー朝6:10過ぎに放送予定です。
収録した映像から「Black&white 白黒」の野鳥がメインとなるようです。
ぜひ、早起きをしてご覧いただければと思います。
それでも、見逃してしまった方は、夕方の「熱血テレビ」でも放送される可能性があります。
お楽しみにーーー!!!(S)
 

春ですね~ その⑤NEW

2024年02月20日

「春一番」と「繁殖羽」 追伸も!


クロツラヘラサギ&ヘラサギ










上の画像は2/18(日)の夕方に撮影したもので
東寄りのやや強い風のに耐え、干潟で休むクロツラヘラサギとヘラサギのものです。
日付が変わった19(月)未明から昼頃にかけては
南寄りの風へと変わりながら、さらに強まり、また、雨もかなり強く降りました。
この南寄りの強風が、立春(今年は2/4(日))以降に観測されたため
気象庁が山口県における、今年の「春一番」を昨日発表しました。
撮影した日夕方から翌日にかけては、この画像のクロツラヘラサギたちだけでなく
野鳥たちは「春一番」に耐えながら、春の到来を感じていたのでしょう。


カワウとアオサギ










公園では毎日観察できる「カワウ」にも春の兆しを読み取ることができます。
画像の奥に居るのが「カワウ」ですが、今頃から普段は黒い羽の一部に白い羽が混ざりはじめます。
頭は白髪の様になり、足の付け根は真っ白の斑がよく目立つ「繁殖羽」になるのです。
山口県の場合、冬の間は繁殖しないため、この繁殖羽の個体が観察できるようになると
「春ですね~」っとなります。
今日は同時に2羽、繁殖羽のカワウが来ていたので
カワウたちにも春がやってきたことを実感できました。
でも、今週末は、また、寒い日が戻ってくるとのこと。
季節の変わり目です。ご自愛ください。(S)

17:00 追伸:マガモの大群!

マガモの大群










夕方の見回りで、土路石川の上流にマガモの大群が居るのを発見!
数えていませんが、千数百羽はいると思います。
画像はほんの一部分です。
1/24(水)の観察速報では、大雪の中、調整池に集まるマガモの大群の様子もお伝えしましたが
今回もそれと同じくらいの大群となっていました。
 

春ですね~ その④NEW

2024年02月18日

ウミアイサの求愛


ウミアイサの求愛

トモエガモ










今朝は干潟でウミアイサのオスが2羽、競うように求愛行動をとっていました。
ウグイスは ♪ホーホケキョッ♪ と LoveSongで愛を伝えますが
ウミアイサの場合は LoveDanceを踊ってメスの気を引く作戦をとります。
1枚目の画像は両端のオスが真ん中のメスに対して
首を伸ばしたり、体を曲げたりして「イケメン度」をアピールしているところです。
でも、メスはまったく関心がないかのように休憩ポーズでつれない様子です...
これもまた「春ですね~」の瞬間です。

もう1枚は連日掲載している淡水池のトモエガモです。
今日はだいぶ近くで撮影できたので、またまた載せておきます。


マガモ

マガモ










お次の話題は「春なのに~ まだ、ドングリあるの?」って図です。
昨夕、閉門後、園内を見回っていると、淡水池南側の園路に何やら物陰が...
良く見てみると「マガモ」が数羽歩いていました。
園内にはウバメガシの木が沢山植えてあるため、秋はドングリが園路に落ちて
それらを狙ってマガモが園路を歩いているのを良く見かけますが
今の季節は「早春」、何が目当てで園路に登場したのでしょうか?
観察していると、なにやらついばんでいます。
近づくにつれ、彼らは飛び去ってしまいましたが、そこには、まだドングリが残っていました。
数こそ少なくなっていましたが、どうやら、秋と同じようにドングリを探しているようでした。
「春ですね~」ではなく「春なのに~?」という図でした。


パワーアップクラス

パワーアップクラス










最後はプログラムの紹介です。
本日は子どもレンジャークラブ5、6年生「パワーアップクラス」を実施しました。
公園に広がる6haのヨシ原を知る内容で、実際に歩いて体験するものでした。
カヤネズミの巣やタヌキの糞などを見つけたほか
へとへとになって踏破する有意義な時間を過ごしました。

子どもレンジャークラブは3つのクラスがあり
●わくわくクラス 小学校3、4年生
●パワーアップクラス 小学校5,6年生
●中学生・高校生クラス
となっています。
現在2024年度のメンバーを募集しています。
募集チラシが2枚ありますので、気になる方は以下をご覧ください。
↓ ↓ ↓
小学校クラス 2024年度子どもレンジャークラブ メンバー募集
中高生クラス 2022030115401806_1.pdf (kirara-h.com)

宜しくお願いいたします。(S)
 

 

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